滑走路-統合失調症と共に

氷河期ニート、障がい者の挑戦!

欧米・北欧の精神科医療(入院)は本当に素晴らしいのか?

 精神障がい者の長期入院の問題について、ちとネットを調べていました。

 欧米の精神科医療は、地域で患者が暮らし、人間的という話ですが、本当なのでしょうか?

 真偽はわからないのですが、所得の低い人が行く病院では、やはり今でも薬もりもりで寝かせておく、ということがあると聞いています。

 確かに、日本の長期入院が人権侵害チックなことは確かだと思うのですが、本当に欧米の精神科医療が素晴らしいの? 疑問です。

 1週間で退院するから素晴らしい、というのは、ちょっと違うと思っています。

 適当な治療、加療というものがあろうかと思います。1週間で消耗した患者が本当に回復するところまで行くのか? 僕自身の入院の経験からいっても、1週間で退院というのは、かなり早いと思います。

 本当に治って地域に出て行くのなら良いのですが、治療が十分じゃないまま地域に出てしまうと、トラブルを起こしたりして再度入院、なんてことにもなりかねません。

 僕は英語があまりできないので、自分自身で文献に当たったりして調べることが難しいのですが、このことは将来福祉の研究をするときに、頭に入れておきたいですね。

 研究者の人とかが現地に見学に行っても、見学を受け入れているような先進的な病院はそうかもしれないけど、先進的でないが故に見学先リストからハズレるような病院ではどうなのかということは、お客さんとして見学に行った程度ではわからないと思います。