滑走路-精神障がい者の挑戦!

統合失調症でニートの僕(青森県八戸市在住)が、学位・資格・文学賞・開業・政治を目指すブログ

統合失調症と向き合う

 はっきり言って、僕自身が統合失調症に偏見を持っています。

 こんな最悪な障がいは他にないと思っています。

 そういう意味で、別に世間がこの障がいについて、誤解を持ってとらえていても、別段驚くほどではありません。

 正直、この障がいの方は、ダメな人も多い。努力不足、やる気のなさ。陰性症状という人もいますが、もっと根本的な問題ではないかと思っています。

 僕より症状が軽い人でも、なかなか就労へは向かいません。まあ、年金が出やすいというのもあると思うのですが、若いうちに罹患する人が多く、正社員の履歴をつける前に発症してしまうことも多いため、非正規なら年金の方がマシ、という形にどうしてもなってしまうのでしょう。正直、僕も非正規で働くよりは、年金がマシと思います。

 誤解を受けやすい疾病・障害であることは間違いありません。

 世間の誤解を解いていく必要があるかどうか?

 僕自身は、世間の理解がなくとも、あまり困ったことはありませんでした。

 いろいろな活動をされている方もいて、統合失調症の理解を広めようと努力なさっていますが、普通の人の理解は精神分裂病時代とあまり変わらないのではないかと思います。

 僕が福祉を研究をするに当たって、どうしてもこの統合失調症である事実と、向き合わなければならないような気がします。

 自分の中で、まだ決着がついていません。精神病院へ入院して、相当ひどい症例も見てきました。宇宙と交信しているとかね。やはりそういう人を見れば、一般の方は怖いと思います。この年になれば、もうそんなに悪くならないなと思っていますが、若いときは自分もあんな風になってしまうのだろうかと、恐怖を感じていました。

 統合失調症の僕でも、統合失調症の方の全ては理解できないし、受け入れられません。当事者でさえそうであるものを、健常者に受け入れてもらうことは、簡単ではないと思います。